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催眠療法とは 一般的に催眠療法というと、テレビでたまに見る催眠術のイメージが強いと思います。 催眠術と、催眠療法はスタイルに少し違いがあります。 リクライニングソファなどに横になり、呼吸法や筋肉弛緩、イメージ法などで 個人差はありますが、催眠の感覚としては その状態で、暗示を入れたり、過去のことを思い出して感情を吐き出したり、 そのようなことを繰り返していくことで、心の病の改善を目指していきます。
では催眠とはなんでしょうか? 催眠と聞くと、なんだか特殊な意識状態を連想しますが、そうではありません。 催眠状態の時は、暗示にかかりやすくなっています。 催眠状態が深くなると、非常識な暗示や、非現実的な暗示も受け入れてしまうように もちろん催眠療法では、そういった暗示を入れることはありません。
意識状態には、目覚めている覚醒状態、眠っている睡眠状態などがあり、 しかし、実は催眠状態という意識状態も存在するのです。 そして催眠状態は、覚醒や睡眠と同じように、日常何度も経験しています。 覚醒状態というのは、肉体がしっかりと活動していて、 睡眠状態というのは、肉体の活動が休止し、意識の活動も休止し、 そして、催眠状態というのは、肉体の活動が休止していているが、意識は活動しているままの状態をいいます。 そしてその意識は現実世界になく、心の世界、精神世界、空想の世界、イメージの世界にいっている状態を催眠状態といいます。 例えば、夜、ベッドで横になって、目を閉じて、ウトウトした状態の時に、 このようなことは誰でも普段から何度も経験していることだと思いますが、実はこれを催眠状態というのです。 肉体は休んでいるが、意識は起きている。しかしその意識は現実世界にはなく、イメージの世界、心の世界にいっている状態・・・これを催眠状態といいます。 このような状態を、催眠療法では暗示やイメージを使って誘導していくのです。 |
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催眠セラピスト 釜谷晴裕 |
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