潜在意識を知るテスト

潜在意識は自覚することができませんが、その存在を知る簡単な催眠テストがあります。
このテストを行うことで、潜在意識の存在を知ることができ、
また自分がどれほど催眠にかかりやすいかがわかります。

<用意するもの>
5円玉か50円玉の穴の開いた硬貨
30cmくらいのタコ糸

それを画像のように結びます。
これで準備は終わりです。

1.まず催眠状態になります。といっても軽い催眠状態です。
深呼吸を10回して脳を酸素過多状態にしてください。
これだけで催眠状態になって、潜在意識の距離を近くすることができます。

2.タコ糸を結びつけた5円玉を、利き手の人差し指と親指でつまむように持ち
それを目の前までもってきます。

3.5円玉の穴をじっと見つめながら「この5円玉は、左右に動いています」と
声に出しながら強く思います。繰り返していくと、止まっていた5円玉は、あなたの意思に反して左右に動き出します。

4.このように今度は「回っています」「前後に動いています」と声に出して何度も繰り返してみてください。あなたの意思に反して、思ったことが現実になるでしょう。
この動きが大きければ大きいほど、催眠にかかりやすいといえます。

なぜ5円玉は、意思に反して動くのでしょうか?
それは、あなたが現在形で強く思ったからです。

普通、止まっている5円玉を見れば「止まっている」と思います。
当たり前です。

しかし、その現実を否定して「左右に動いている」と現実とは違うことを
信じて思い続けると、潜在意識が反応して、5円玉を左右に動かすのです。

このテストで潜在意識は、今思っていることを現実にする、今思っていることを引き寄せる、
という引き寄せの法則が理解できましたね。

「自分はだめな人間だ」と思えば、だめな人間になります。
「自分は人前で話すのが苦手だ」と思えば、人前で緊張する人間になります。

だから願望はできるだけ現在形にして強く思いましょう。
あがり症を治したければ、「私は人前でも落ち着いて話せます」
赤面症は、「私は、相手の顔を見て気楽に話せます」
パニック障害は、「私は安心してどこにでもいけます」

意識は、現実に起こったことを信じますが
潜在意識は、信じたことを現実にするのです。

 

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