催眠療法と心の病
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「催眠療法と心の病」

催眠療法とは、人の意識に働きかけるのではなく、人が自覚できない潜在意識を呼び覚まして心理的な悩みを解消する療法です。

人の心は2つに分かれています。‘自覚できる心‘と‘自覚できない心‘の2つです。
専門的には、自覚できる心を意識(顕在意識)、自覚できない心を潜在意識といいます。
この2つの割合は 5対95とも言われています。

つまり心のほとんどは、潜在意識ということになります。

普通、私たちは日常生活を営んでいく上で、いろいろな能力を意識的に持っていて、その能力を使いたいときに自由に使うことができます。

例えば、電車に乗って街に出ようと思えば、その通りに体を動かすことが出来たり、人と話そうと思えば、言葉を出して自分の気持ちを伝えることが出来ます。人生を前向きにがんばろうと思えば、活動的に動くことも出来ます。

しかし、それらがどうしても出来ないときがあるのです。普通は誰でも出来るようなことがどう頑張って努力しても出来ない場合があるのです。
みんなが普通に出来るようなことが、出来なくなることはとても苦しいことです。

これがいわゆる‘心の病‘というものです。

では、なぜこのようなことが起こるのでしょうか。それは、潜在意識が関係しています。
潜在意識の中に悪い想念が多く存在してしまっているのです。

悪い想念とは、不安、疑い、怒り、憎しみ、寂しさ、不満、不足、失望、妬み、非難、嫌悪、恐れ、奪う、グチ、貧困などをいいます。

これらの悪い想念が、対人恐怖、うつ、パニック、過食などのさまざまな症状に変化して表に現れているわけです。

この悪い想念を潜在意識に刷り込んでしまったのは、ほかでもない、あなた自身なのです。


私たちは起きている間、意識があります。意識があるから、いろんなことをして、いろんなことを思ったり、考えたりするわけですが、それらがすべて想念となって知らないうちに潜在意識に刷り込まれているのです。

潜在意識は意識から送り込まれた想念に基づいて、あらゆる現実を引き起こします。
良い想念は良い出来事を引き寄せ、悪い想念は悪い出来事を引き寄せるようにプログラムされています。

心の病を根治するためには、この悪い想念をできるだけ取り除き、良い想念をできるだけ多く刷り込む必要があります。普通これらは時間がかかるものですが、これを短期間のうちに可能にする治療法が催眠療法なのです。

また、改善には、あなたの意識を変えることも必要不可欠です。
潜在意識に良い想念が刷り込まれるように、思い、考え方、行いを意識的に変えていくことが大切です。

どのようにどう変えればよいかは、このホームページを通して出来る限りお伝えしたいと思っています。

あなたが今、不幸だと感じているのは、それはだれのせいでもありません。
あなたの生き方、人生観にズレが生じているだけなのです。
このズレを修正して、潜在意識に蓄積されてしまった悪い想念を取り除くことで、あなたの未来は最高に幸せなものになります。

このホームページや私との出会いによって
「人生とは、穏やかで感動に満ち溢れている」ということに気づいてくれることを心から願っています。


催眠療法士  
釜谷 晴裕


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